まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「1日1曲!Happy音楽マガジン」の筆者によるゆるゆるブログです。
[別ページへ移動⇒] [1]
[2]

この前の「ぼくを探しに(Missing Piece) 」に続いて絵本の紹介。
「幸福な質問」という絵本です。

すごくシンプルな話で、表紙の夫婦がお互いに質問をぶつけ合うという内容です。
一つだけ内容を公開しちゃうと、
「目が覚めて私が小さいゾウムシになって鼻の上に止まっていたら?」
「費用が半分ですむから 旅行に行こう。
押しつぶさないようにそっとキスする練習もしないと」
…と、こんな感じの微笑ましい会話が交わされます。
何気ない会話の中に、優しい愛を感じることができて、読んでいるだけで気持ちが安らぎます。
大切な人とケンカしたり、うまくいってない時とか、是非この本を読んでみて下さい。
…という私も最近奥さんとうまくコミュニケーションが取れていない気がするので、この場を借りて奥さんに謝りつつ、明日から頑張ります(笑)。
最後に、今日iTunesでジャズ関係のプレイリストを2つ公開したので、お時間ある時にでも聴いてみて下さい。(クリックするとiTunesプレイリストに飛びます)
北欧ジャズの入り口
絶対にハズさないピアノジャズ
今日質問があったんですが、以前書いた「うたごころ」の話は今週中くらいにはどこかで書きますm(_ _)m
「幸福な質問」という絵本です。
すごくシンプルな話で、表紙の夫婦がお互いに質問をぶつけ合うという内容です。
一つだけ内容を公開しちゃうと、
「目が覚めて私が小さいゾウムシになって鼻の上に止まっていたら?」
「費用が半分ですむから 旅行に行こう。
押しつぶさないようにそっとキスする練習もしないと」
…と、こんな感じの微笑ましい会話が交わされます。
何気ない会話の中に、優しい愛を感じることができて、読んでいるだけで気持ちが安らぎます。
大切な人とケンカしたり、うまくいってない時とか、是非この本を読んでみて下さい。
…という私も最近奥さんとうまくコミュニケーションが取れていない気がするので、この場を借りて奥さんに謝りつつ、明日から頑張ります(笑)。
最後に、今日iTunesでジャズ関係のプレイリストを2つ公開したので、お時間ある時にでも聴いてみて下さい。(クリックするとiTunesプレイリストに飛びます)
北欧ジャズの入り口
絶対にハズさないピアノジャズ
今日質問があったんですが、以前書いた「うたごころ」の話は今週中くらいにはどこかで書きますm(_ _)m
PR

昨日は久し振り(と言っても半月ぶりくらい?)に辞めた会社の人と飲み。会社を辞めても友達でいれる関係って嬉しい、と改めて思いました。
今日はレコードマニアには有名な漫画「レコスケくん」の紹介。

レコードが大好きなレコスケくんのちょっと笑えるレコード話で、ものすごいマニアックなんですが、知ってる人には思わず笑っちゃう話が満載。
200円オフと20%オフどっちが嬉しいか、なんてレコード好きじゃないとわからない話かもしれません^^;
ただ本秀康さんのイラストもかわいいし、ストーリーも細かいところはマニアックとはいえ、普通の人にも十分楽しめるかと思います。
ウチの奥さんは何故か私がレコスケくんに見えるらしく、今はどうかわかりませんが、以前は携帯に登録している私の名前が"レコスケくん"でした(笑)。
既にレコスケくんをご存知だった方はレコスケくん検定を作りましたので、挑戦してみて下さい(^^)
今日はレコードマニアには有名な漫画「レコスケくん」の紹介。
レコードが大好きなレコスケくんのちょっと笑えるレコード話で、ものすごいマニアックなんですが、知ってる人には思わず笑っちゃう話が満載。
200円オフと20%オフどっちが嬉しいか、なんてレコード好きじゃないとわからない話かもしれません^^;
ただ本秀康さんのイラストもかわいいし、ストーリーも細かいところはマニアックとはいえ、普通の人にも十分楽しめるかと思います。
ウチの奥さんは何故か私がレコスケくんに見えるらしく、今はどうかわかりませんが、以前は携帯に登録している私の名前が"レコスケくん"でした(笑)。
既にレコスケくんをご存知だった方はレコスケくん検定を作りましたので、挑戦してみて下さい(^^)

今日は大好きな絵本を紹介。
「ぼくを探しに」(原題「The Missing Piece」)という本で、シルヴァスタインという作家の本の和訳版です。
これが表紙。

この表紙のイラストのキャラクターが、自分の失くしたかけらを探しに行く、というシンプルなストーリー。
「何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを
探しに行く」
こんな言葉が何故か心に引っ掛かり、何度も読み返しました。
自分のわがままや傲慢をそっと諭してくれるような、そんな暗示を感じる表現があったり、すごく、深いです。
今の私はこの本のような気分なのかも。
出会いや別れがある時や人生について考えたりする時、決まって読み返したくなっちゃうんですよね。
ちなみにこの本は昔、奥さんからプレゼントされました。感謝。
「ぼくを探しに」(原題「The Missing Piece」)という本で、シルヴァスタインという作家の本の和訳版です。
これが表紙。
この表紙のイラストのキャラクターが、自分の失くしたかけらを探しに行く、というシンプルなストーリー。
「何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを
探しに行く」
こんな言葉が何故か心に引っ掛かり、何度も読み返しました。
自分のわがままや傲慢をそっと諭してくれるような、そんな暗示を感じる表現があったり、すごく、深いです。
今の私はこの本のような気分なのかも。
出会いや別れがある時や人生について考えたりする時、決まって読み返したくなっちゃうんですよね。
ちなみにこの本は昔、奥さんからプレゼントされました。感謝。

筆者
下北沢在住の30歳(…になっちゃいました)。インターネット・ビジネスにずっと携わってきました。
音楽をこよなく愛し、趣味でメルマガ「1日1曲!Happy音楽マガジン」、ブログ「Musicarco(ムジカルコ)」を運営しています。
2006年7月に結婚した愛妻と世界中を旅したいなぁ…と思う今日この頃。
注)似顔絵ソフトで適当に描いたらこんなになっちゃいましたが、全然似てません…
my favorite music
musicarcoで紹介している音楽をiTunesでダイジェストプレイリストにして公開してます。カフェに合うような音楽が中心です。ちょっとマニアック?
ダイジェストプレイリスト①
ダイジェストプレイリスト②
ダイジェストプレイリスト③



下北沢最新ニュース
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析